書籍カテゴリー:病原微生物学

抗微生物薬の基礎知識

在庫状況:絶版

抗微生物薬の基礎知識

1版

  • 東邦大学名誉教授 桑原章吾 監
  • 東邦大学医学部微生物学教授 山口惠三 編
  • 他執筆者6名 

定価:5,832円(本体5,400円+税8%)

  • A5判 358頁
  • 1998年 発行
  • ISBN978-4-525-16081-4
  • ISBN4-525-16081-0

概要

各微生物の概要から,感染・発症のメカニズム,抗菌抗生物質,合成抗菌薬,抗真菌・ウイルス・原虫薬に関する各論まで,これから病原微生物や抗微生物薬について学ぶ方に必要な知識がやさしくまとめられている.医学生・薬学生の入門書にはもちろん,特に製薬企業のMRの方には,資格試験対策の参考書としてぜひご購読をおすすめします.

目次

(第I章) 抗微生物薬を理解するための基礎知識

序論
1.微生物と感染症
2.微生物とは

A.微生物概要
1.細菌
2.リケッチアとクラミジア
3.ウイルス
4.真菌
5.原虫

B.感染と発症
1.感染成立の要因
2.病原性因子
3.生体側の感染防御因子
4.常在細菌叢
5.日和見感染
6.菌交代症
7.院内感染
8.感染症の経過
9.疾患別にみた感染症の特徴
10.感染症における遺伝子診断の利用

(第II章) 抗微生物薬総論
1.抗菌薬(抗生物質,合成抗菌薬)の定義
2.抗菌化学療法の歴史
3.有効抗菌薬の発見
4.新薬開発の過程
5.抗微生物薬の分類
6.抗菌薬の力価
7.抗菌薬の作用機序
8.併用効果  204
9.抗菌薬に対する耐性
10.相互作用  238
11.抗菌薬感受性試験

(第III章) 抗微生物薬各論
1.抗細菌薬
2.抗真菌薬
3.抗ウイルス薬
4.抗原虫薬