書籍カテゴリー:病原微生物学|内科学一般

新熱帯感染症学

在庫状況:絶版

新熱帯感染症学

1版

  • 国立国際医療センター研究所長 竹田美文 編
  • 九州大学医学部教授 多田 功 編
  • 宮崎医科大学教授 南嶋洋一 編

定価:8,208円(本体7,600円+税8%)

  • B5判 368頁
  • 1996年 発行
  • ISBN978-4-525-23031-9
  • ISBN4-525-23031-2

概要

本書では熱帯における感染症や寄生虫症を中心にそれぞれの領域の専門家による最新かつ必須の知識を盛り込んで解説.総論では国際保健,国際協力,熱帯環境,緊急医療援助など現代的な視点を取り入れ,各論では今話題になっている疾患はもとより,見逃してはならない熱帯感染症を取り上げ,それぞれ,症状,診断,治療,予防までを簡潔に記述.

目次

総 論

I感染症の背景としての熱帯
II熱帯の保健衛生
III熱帯環境における水
IV熱帯感染症の栄養学的背景と食事療法
V熱帯病と医療人類学
VI熱帯病対策と国際協力
VII緊急援助時の医学的対応
VIII熱帯感染症の徴候・症状
IX熱帯病(特に輸入寄生虫病)に対する薬剤
Xワクチン



各 論

I 細菌感染症
1.腸管感染症
2.呼吸器感染症
3.抗酸菌感染症(結核とらい)
4.嫌気性菌感染症
5.人獣共通感染症
6.細菌性性感染症
7.スピロヘータ症
8.レプトスピラ症
II 真菌感染症
III ウイルス感染症
1.腸管感染症
2.呼吸器感染症
3.節足動物媒介性ウイルス感染症
4.ウイルス性出血熱
5.ウイルス性性感染症
6.HIV 感染症(エイズAIDS)
7.ウイルス肝炎
8.狂犬病
IV 寄生虫感染症
1.原虫感染症
2.扁形動物感染症
3.線虫感染症
V 吸血性昆虫およびダニによる疾患
1.吸血性昆虫と疾病
2.吸血性ダニと疾病
付.輸入熱帯病に対して国内で使用できる薬剤の一覧