書籍カテゴリー:精神医学/心身医学

臨床精神薬理学

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臨床精神薬理学
医師,薬剤師,臨床心理士のために

1版

  • 日本大学教授 小林雅文 著

定価:7,020円(本体6,500円+税8%)

  • B5判 312頁
  • 1997年 発行
  • ISBN978-4-525-38101-1
  • ISBN4-525-38101-9

概要

神経・精神障害は,複雑であり,より合理的で,効果的な薬物療法と新薬の開発が求められている.本書は他の精神薬理学の成書に比べ疾病理論と臨床治験の記載を多くし,臨床の場で役立てていただくことを念頭に記述してある.とくに医師,薬剤師,臨床心理士の方々におすすめする.

目次

1.精神薬理学の基礎学的概観
 1.精神薬理学の特徴と関連分野
 2.精神薬理学の歴史
 3.向精神薬の分類
 4.向精神薬の作用機序
 5.向精神薬の治療効果とその評価判定
2.機能性精神病と治療薬
 1.精神分裂病の概念と治療薬
 2.躁うつ病の概念と治療薬
3.非精神病性精神障害と治療薬
 1.“非精神性精神障害”の概念の歴史
 2.精神病質人格と異常体験反応(いわゆる神経症)
 3.“非精神性精神障害”(心的資質の偏倚)の治療薬の概念と歴史
4.アンリ・エイの学説
5.器質性精神障害(身体因性精神障害)と治療薬
 1.パー  キンソン病とその治療薬
 2.てんかんと治療薬
6.中枢神経興奮(刺激)薬の臨床応用と社会医学
 1.中枢神経興奮薬の概念
 2.中枢神経興奮薬の分類