書籍カテゴリー:臨床看護学

ナースのための整形外科学

在庫状況:絶版

ナースのための整形外科学

第3版

  • 平澤 泰介 編著

定価:3,780円(本体3,500円+税8%)

  • A5判 305頁
  • 2001年4月 発行
  • ISBN978-4-525-51843-1
  • ISBN4-525-51843-X

概要

整形外科の看護は救急外傷から慢性疾患まで変化に富み,また広い年齢層にわたる.本書はこれらの幅広い医療知識・看護技術に最新の診断法・治療法を加え,医療がスムーズに遂行されるために必要な看護の知識を多数の図を用いて解説.今改訂では術前術後管理をクリニカルパスに基づくものに改めるなどの修正を行った.

目次

I.看護の目的

 1.整形外科看護の内容

II.主要な疾患

A.外傷患者の初期治療
 1.骨折・脱臼および脱臼骨折の救急処置
 2.挫創,開放骨折に対する初期治療
 3.血管損傷の救急処置

B.上肢の外傷と疾患
 1.上肢の末梢神経損傷
 2.上肢帯の外傷
 3.肘関節部の外傷と疾患
 4.前腕部の外傷
 5.手関節および手の外傷と疾患

C.体幹および脊髄の外傷と疾患
 1.脊柱・脊髄の外傷
 2.脊柱の炎症性疾患
 3.脊椎の変性疾患など
 4.脊柱の形態異常
 5.脊柱・脊髄の腫瘍
 6.胸部の外傷
 7.その他の疾患

D.下肢の外傷と疾患
 1.下肢の末梢神経損傷
 2.股関節および大腿部の外傷と疾患
 3.膝関節および下腿部の外傷と疾患
 4.足関節および足部の外傷と疾患

E.慢性関節リウマチ(RA)

F.骨軟部腫瘍
 1.骨腫瘍および腫瘍類似疾患の分類
 2.軟部腫瘍の分類

G.骨粗鬆症

III.診察法と看護

A.理学的診断と看護
 1.整形外科的診察の特徴
 2.問診について
 3.身体各部位による理学的診断
 4.整形外科診察における介助のポイント

B.特殊検査とその介助
 1.X線検査
 2.核医学検査法
 3.関節鏡
 4.筋電図検査,その他神経の電気的診断法
 5.発汗テスト
 6.サーモグラフィー
 7.脈波検査
 8.超音波断層診断法
 9.骨塩定量法

IV.治療と看護

A.保存療法と看護
 1.安静と局所の固定法
 2.薬物療法
 3.牽引療法
 4.理学療法
 5.作業療法
 6.装 具
 7.その他

B.手術療法と看護
 1.各種の手術療法
 2.整形外科手術を受ける患者の看護
 3.感染と看護

V.リハビリテーション
 1.障害とリハビリテーション
 2.脳卒中とリハビリテーション
 3.脳性麻痺とリハビリテーション
 4.筋ジストロフィーとリハビリテーション
 5.骨関節疾患とリハビリテーション
 6.脊椎疾患とリハビリテーション