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2017年11月 Vol.68 No.12
術前休止薬
各診療科におけるスタンダードと例外

定価:2,160円(本体2,000円+税8%)

特集の目次

■特集にあたって(畑 啓昭)

■術前休止薬と休止期間の基礎理論(畑 啓昭)

■各専門領域における術前休止薬のスタンダードと例外
・消化器外科(畑 啓昭)
・心臓血管外科(白神 幸太郎)
・呼吸器外科(小島 史嗣)
・脳神経外科(菊池 隆幸)
・泌尿器科(後藤 崇之)
・乳腺・内分泌外科(枝園 忠彦)
・整形外科(山田 浩司/大野 久美子)
・形成外科(瀬ア 伸一)
・耳鼻咽喉科・頭頸部外科(嘉田 真平)
・眼科(能美 なな実)
・歯科・口腔外科(岡本 喜之)

■術前における薬学的管理の実践ポイント(柴田 ゆうか)

予告

 手術を受ける患者が長期的に薬剤を使用していることは少なくありません。休止か継続か、さらにどの期間休止するかは、薬剤の特性、手術部位とその内容、病状などの患者背景などを考慮することで判断されますが、診療科によってコンセンサスの得られているものもあればそうでないものもあります。また、休止・継続の可否ならびに休止期間は各診療科で共通する場合が多いものの、手術内容や患者背景によっては例外もあり、さらに診療科間で術前休止薬に対する考え方が異なるものもあります。これまで術前休止薬について、薬剤ごとにまとめられたものはありますが、特に外科を中心とした診療科ごとにまとめたものはなく、どこにコンセンサスがあって、どのようなものが一般的に行われ、例外的にはどうされているか、いまだ議論があるものに何があるか、など、臨床科ごとの違いも含めて詳述されたものはほとんどありません。
 そこで本特集では、術前休止薬の基礎から、各診療科におけるスタンダードと例外、および薬学的管理の実践ポイントについて、解説いたします。