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2019年4月 Vol.70 No.5
関節リウマチ
治療薬を使いこなす“ワザ”と“知恵”

定価:2,160円(本体2,000円+税8%)

特集の目次

■関節リウマチの薬物治療スキームと薬剤選択のポイント(三森 経世,村上 孝作)

■わが国における関節リウマチ治療の実態と課題(竹内 勤,仁科 直)

■関節リウマチ治療薬の選択とさじ加減の極意
・csDMARDs(渥美 達也,菅原 恵理)
・bDMARDs(藤井 隆夫)

■新たに登場した関節リウマチ治療薬を使いこなす勘所
・JAK阻害薬(中山田 真吾)
・IL-6阻害薬(亀田 秀人)
・RANKL阻害薬(山岡 邦宏)

■合併症・併存症をもつ関節リウマチ患者のマネジメント
・骨粗鬆症(山中 寿,古谷 武文)
・リウマトイド血管炎(針谷 正祥,馬嶋 雅子)
・リンパ増殖性疾患/リンパ腫(鈴木 康夫)
・シェーグレン症候群(住田 孝之、本田 文香、坪井 洋人)
・間質性肺炎・慢性閉塞性肺疾患
(西岡 安彦)
・慢性腎臓病(要 伸也)
・ウイルス性肝炎(川上 純,古賀 智裕,住吉 玲美)
・認知症(竹田 剛)

■関節リウマチにおける治療費軽減対策−バイオシミラーとドラッグホリデー−(田中 良哉)

予告

 関節リウマチ(RA)の治療は、メトトレキサートや生物学的製剤などの普及により飛躍的に進歩しました。しかし、これらの治療でも効果が不十分な症例が存在します。近年、RAの新薬が次々に上市され、さらなる患者アウトカムの改善が期待されていますが、寛解や低疾患活動性などの目標を達成し維持するには、薬剤の有効性だけでなく、薬物有害事象、合併症や併存症、治療費負担なども含めた、患者個々にあわせたマネジメントが必要です。そこで今回は、関節リウマチの疾患活動性の評価方法から、合併症・併存症をもつ患者のマネジメントや医療費削減対策までを取り上げ、いかに治療薬を使いこなしRAマネジメントを実践すればよいかについて解説いたします。