ブックタイトル図解 薬理学

概要

図解 薬理学

v目 次薬理学の基礎1 薬が効くしくみ 2A 薬理学とは 2B 薬理作用とは 3C 薬理作用の分類 41. 作用発現様式　42. 作用部位　63. 作用発現時間　64. 有用性　7D 薬物の副作用・有害事象と医療事故・薬害 71. 副作用の発現機序　72. 医療事故　93. 薬 害　10E 薬物の投与量（濃度）と薬理反応の関係 101. 用量?反応曲線　102. 有効量，中毒量，致死量　103. 治療係数　114. 用量?反応関係の実例　11F アゴニストとアンタゴニスト 121. 薬物の作用点としての受容体　122. 受容体における促進作用　123. 受容体における抑制作用　144. アゴニストとアンタゴニストの相互作用　14G 薬物標的タンパク質と薬理作用 181. 受容体と薬理作用　192. 生体内酵素と薬理作用　203. イオンチャネルと薬理作用　204. トランスポーターと薬理作用　21H 薬物受容体の分類 221. 細胞膜受容体　222. 細胞内（核内）受容体　25I 細胞内情報伝達系と受容体 261. イオンチャネル内蔵型受容体　262. G タンパク質共役型受容体　303. 酵素共役型受容体　35J 薬物標的としての酵素 40K 薬物標的としてのイオンチャネル 421. Na＋チャネル　442. Ca2＋チャネル　443. K＋チャネル　464. Cl－チャネル　475. 非選択性陽イオンチャネル　47L 薬物標的となるイオントランスポーター 481. イオントランスポーターの分類　482. イオン輸送のしくみ　493. イオントランスポーターの生理機能と病態　504. イオントランスポーターを標的とした薬物　522 薬の体内動態 55A 薬物の投与経路と剤形 55B 吸　収 571. 経口投与時の薬物吸収過程　572. 経口投与時の薬物吸収速度に影響を与える因子　583. 初回通過効果　584. 非経口投与時における薬物の吸収　60C 分　布 611. 血流量と薬物の組織移行　612. 血液脳関門　623. 薬物のタンパク結合　62D 代　謝 631. 薬物の代謝過程　642. 薬物代謝酵素　643. 薬物代謝酵素に影響を与える要因　661章