ブックタイトルポリファーマシー見直しのための医師・薬剤師連携ガイド
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ポリファーマシー見直しのための医師・薬剤師連携ガイド
vi目 次本書を利用するにあたって ⅹ第1章 総 論■ ポリファーマシーの定義と見直しの基本的な考え方 2第2章 医師・薬剤師連携のアクションチャート■ 入院編 8■ 外来編 10■ 在宅編 12■ 介護施設編 14第3章 医師・薬剤師の対応・連携に関するクエスチョン(Q)と解説薬学的問題● Q1?1 「特に慎重な投与を要する薬物」に対して医師のどのような対応・連携が推奨されるか? 18● Q1?2 「特に慎重な投与を要する薬物」に対して薬剤師のどのような対応・連携が推奨されるか? 20● Q2?1 意図不明の継続処方に対して医師のどのような対応・連携が推奨されるか? 22● Q2?2 意図不明の継続処方に対して薬剤師のどのような対応・連携が推奨されるか? 23● Q3?1 重複処方に対して医師のどのような対応・連携が推奨されるか? 25● Q3?2 重複処方に対して薬剤師のどのような対応・連携が推奨されるか? 27● Q4?1 多施設/多科受診によりポリファーマシーとなった患者に対して医師のどのような対応・連携が推奨されるか? 28● Q4?2 多施設/多科受診によりポリファーマシーとなった患者に対して薬剤師のどのような対応・連携が推奨されるか? 30● Q5?1 ポリファーマシー患者の(潜在的)薬物有害事象に対して医師のどのような対応・連携が推奨されるか? 32● Q5?2 ポリファーマシー患者の(潜在的)薬物有害事象に対して薬剤師のどのような対応・連携が推奨されるか? 33● Q6 どのような生活機能の評価がポリファーマシー患者の薬物有害事象減少に有効か? 35