ブックタイトル乳癌薬物療法 改訂2版
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概要
乳癌薬物療法 改訂2版
Contents第Ⅰ章 総 論1 乳癌の発生と進展 22 乳癌とホルモン受容体 103 乳癌のサブタイプ分類と薬物療法 154 乳癌薬物療法の効果予測因子 265 早期乳癌の個別化治療を巡る最新情報?St.Gallenコンセンサス会議2015 336 遺伝子検査 39第Ⅱ章 乳癌薬物療法の実際■ 術前薬物療法1 適応と課題 462 臨床試験とエビデンス 513 薬剤と代表的レジメン 604 効果判定と予後 675 今後の展望 76■ 術後化学療法1 適応と課題 832 臨床試験とエビデンス 893 薬剤と代表的レジメン 984 アンスラサイクリン系薬剤の位置づけ 1055 タキサンの位置づけ 1116 今後の展望 121ix