ブックタイトル乳癌薬物療法 改訂2版

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概要

乳癌薬物療法 改訂2版

■ 術後内分泌療法1 ホルモン感受性の判定と内分泌療法の適応 1252 閉経後乳癌に対する内分泌療法?SERMs,アロマターゼ阻害薬 1313 閉経前乳癌に対する内分泌療法?SERMs,LH-RHアゴニスト 1444 投与期間 1555 効果予測因子 160■ 転移・再発乳癌に対する薬物療法1 薬物療法選択の考え方?Hortobagyiのアルゴリズム 1662 ホルモン受容体陽性転移・再発乳癌に対する内分泌療法のエビデンス 1743 ホルモン受容体陽性転移・再発乳癌に対する化学療法の役割 1844 ホルモン受容体陰性転移・再発乳癌に対する治療戦略 1925 経口FU薬 2006 ビノレルビン 2117 ゲムシタビン 2198 カルボプラチン 2249 エリブリン 23410 アブラキサンR 24011 ベバシズマブ 25012 エベロリムス 25513 ビスホスホネート製剤,ヒト型抗RANKLモノクローナル抗体製剤の実際 262x