ブックタイトル公衆栄養学実習 学内編 改訂2版

ページ
8/10

このページは 公衆栄養学実習 学内編 改訂2版 の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

公衆栄養学実習 学内編 改訂2版

2国の「第3 次食育推進基本計画」目標値の空欄を埋めましょう. 演習・実習―2-2目標具体的な目標値現状値(27 年度)目標値(32 年度)9 ゆっくりよく噛んで食べる国民を増やす⑬ ゆっくりよく噛んで食べる国民の割合49.2% 55%以上10 食育の推進に関わるボランティアの数を増やす⑭食育の推進に関わるボランティア団体などにおいて活動している国民の数34.4 万人(26 年度)37 万人以上11 農林漁業体験を経験した国民を増やす⑮ 農林漁業体験を経験した国民(世帯)の割合36.2% 40%以上12 食品ロス削減のために何らかの行動をしている国民を増やす⑯ 食品ロス削減のために何らかの行動をしている国民の割合67.4%(26 年度)13地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法などを継承し,伝えている国民を増やす⑰地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法などを継承し,伝えている国民の割合41.6% 50%以上⑱地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法などを継承している若い世代の割合49.3% 60%以上14 食品の安全性について基礎的な知識を持ち,自ら判断する国民を増やす⑲食品の安全性について基礎的な知識を持ち,自ら判断する国民の割合72.0% 80%以上⑳食品の安全性について基礎的な知識を持ち,自ら判断する若い世代の割合56.8% 65%以上15 推進計画を作成・実施している市町村を増やす?推進計画を作成・実施している市町村の割合76.7%目標具体的な目標値現状値(27 年度)目標値(32 年度)1 食育に関心を持っている国民を増やす① 食育に関心を持っている国民の割合75.0%2 朝食または夕食を家族と一緒に食べる② 朝食または夕食を家族と一緒に食べる「共食」の回数週9.7 回週11 回以上3 地域などで共食したいと思う人が共食する割合を増やす③ 地域などで共食したいと思う人が共食する割合64.6% 70%以上4 朝食を欠食する国民を減らす④ 朝食を欠食する子供の割合4.4%⑤ 朝食を欠食する若い世代の割合24.7% 15%以下5 中学校における学校給食の実施率を上げる⑥ 中学校における学校給食実施率87.5%(26 年度)6 学校給食における地場産物などを使用する割合を増やす⑦ 学校給食における地場産物を使用する割合26.9%(26 年度)⑧ 学校給食における国産食材を使用する割合77.3%(26 年度) 80%以上7 栄養バランスに配慮した食生活を実践する国民を増やす⑨主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1 日2 回以上ほぼ毎日食べている国民の割合57.7% 70%以上⑩主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1 日2 回以上ほぼ毎日食べている若い世代の割合43.2%8生活習慣病の予防や改善のために,ふだんから適正体重の維持や減塩などに気をつけた食生活を実践する国民を増やす⑪生活習慣病の予防や改善のために,ふだんから適正体重の維持や減塩などに気をつけた食生活を実践する国民の割合69.4% 75%以上⑫ 食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業の登録数67 社(26 年度)「第3 次食育推進基本計画」目標ワークシート 2-2