ブックタイトル図解 薬理学

概要

図解 薬理学

xvi xvii目　次3. めまいに伴う嘔吐の抑制　620 4 耳鼻咽喉科用薬 621血液・造血器系の薬理1 血液成分と造血薬 624A 血液成分の種類と役割 6241. 赤血球　6262. 白血球　6263. 血小板　627B 貧血の種類と原因 6271. 腎性貧血　6272. 巨赤芽球性貧血　6283. 悪性貧血　6304. 鉄欠乏性貧血　6305. 鉄芽球性貧血　6316. 再生不良性貧血　6317. 溶血性貧血　631C 貧血の治療薬 6321. 鉄 剤　6322. ビタミンB12・葉酸　6323. ビタミンB6　6334. エリスロポエチン　6345. その他の貧血治療薬　6346. 骨髄系成長因子　6342 血液凝固・線溶と止血薬・抗血栓薬 636A 血管内皮の機能と病態 6361. 血管内皮下組織の役割－止血と創傷治癒　6362. 血管内皮細胞の役割－抗血栓作用　6373. 病態時の血管内皮細胞－病的血栓の形成　638B 血小板の役割と活性化機構 639C 血液凝固機構 643D 血液凝固制御機構 645E 線溶機構 647F 出血性疾患と出血性素因 6481. 血管の異常　6492. 血小板の異常　6493. 血液凝固・線溶系の異常　651G 血栓性疾患と血栓性素因 6541. 先天性血栓性素因　6552. 後天性血栓性素因　655H 止血薬の分類・種類・作用機序 6581. 血管強化薬（血管補強薬）　6582. 止血促進薬，凝固促進薬，線溶抑制薬　658I 抗血栓薬の分類・種類・作用機序 6631. 抗血小板薬　6632. 抗凝固薬　670免疫・アレルギー系の薬理1 免疫のしくみと異常 686A 自然免疫と獲得免疫 6861. 自然免疫と獲得免疫の違い　6862. 自然免疫系で働くいろいろなバリアー　6873. 自然免疫系で働く主な細胞や分子　6884. 獲得免疫系で働く主な細胞　6885. 獲得免疫系で働く主な分子　690B サイトカイン 6901. サイトカインとは　6902. さまざまなサイトカイン　6913. サイトカインによる相互作用　691C アレルギー反応 6931. アレルギーとは　69310章11章2. アレルギーの分類　6943. Ⅰ型アレルギーの即発相と遅発相　694D オータコイド 696E 自己免疫疾患 697F 免疫不全症 6982 抗アレルギー薬 700A 抗アレルギー薬の作用点 700B メディエーター遊離抑制薬 700C ヒスタミンH1 受容体拮抗薬 702D トロンボキサンA2 阻害薬 702E Th2 サイトカイン阻害薬 7043 免疫抑制薬 705A 細胞増殖阻害薬 705B リンパ球機能阻害薬 706C 生物学的製剤 708炎症系の薬理1 炎症反応 710A 炎症反応の原因・分類と臨床症状 710B 炎症反応の経過 7111. 炎症反応のきっかけと白血球の遊走　7112. 炎症反応でのオータコイドの働き　7123. 炎症反応でのサイトカインなどの働き　7124. 炎症反応の進行　7142 抗炎症薬 715A 抗炎症薬の分類・種類と適応 715B 副腎皮質ステロイド薬 7151. 副腎皮質ステロイド薬の作用機序　7162. 副腎皮質ステロイド薬の種類　7163. 副腎皮質ステロイド薬の適用　717C 非ステロイド性抗炎症薬 7181. NSAIDs の作用機構　7182. NSAIDs の種類と特徴　7203 関節リウマチと抗リウマチ薬 721A 関節リウマチの病態 721B 抗リウマチ薬の分類と薬理 722C 疾患修飾性抗リウマチ薬 722D 免疫調節薬 723E 免疫抑制薬 724F 生物学的製剤 724抗感染症薬の薬理1 感染症と抗菌薬 728A 感染症の分類と主な原因菌 728B 抗菌薬の分類と抗菌スペクトル 734C 抗菌作用のメカニズム 7361. 細胞壁合成阻害　7372. タンパク質合成阻害　7403. 核酸合成阻害　7404. 葉酸合成阻害　7425. 細胞膜合成阻害　742D 耐性菌と耐性機構 7421. 抗菌薬の不活化　7442. 抗菌薬の作用点の変化　7463. 抗菌薬の細胞内濃度の低下　7484. 多剤耐性菌　750E 抗菌薬の作用とPK/PD パラメータ 7511. MIC，MBC およびブレイクポイントMIC　7512. 抗菌作用，sub-MIC 効果およびPAE　75212章13章