ブックタイトル図解 薬理学

概要

図解 薬理学

xviii xix目　次3. PK/PD パラメータによる抗菌薬投与法　7542 β- ラクタム系抗菌薬 756A ペニシリン系抗菌薬 7561. 天然ペニシリン　7572. ペニシリナーゼ耐性ペニシリン　7583. 広域性ペニシリン　7584. 抗緑膿菌用ペニシリン　759B セフェム系抗菌薬 7601. 第一世代セフェム系抗菌薬　7602. 第二世代セフェム系抗菌薬　7603. 第三世代セフェム系抗菌薬　7614. 第四世代セフェム系抗菌薬　764C カルバペネム系・ペネム系抗菌薬 7651. カルバペネム系抗菌薬　7652. ペネム系抗菌薬　767D モノバクタム系抗菌薬 767E β- ラクタマーゼ阻害薬 7683 アミノグリコシド系抗菌薬 769A 緑膿菌を含むグラム陰性菌に有効なアミノグリコシド系抗菌薬 770B 緑膿菌以外のグラム陰性菌に有効なアミノグリコシド系抗菌薬 770C MRSA に有効なアミノグリコシド系抗菌薬770D 淋菌に有効なアミノグリコシド系抗菌薬770E 結核に有効なアミノグリコシド系抗菌薬7724 キノロン系抗菌薬 7735 マクロライド系抗菌薬・リンコマイシン系抗菌薬 777A マクロライド系抗菌薬 7771. 14 員環マクロライド系抗菌薬　7782. 15 員環マクロライド系抗菌薬　7793. 16 員環マクロライド系抗菌薬　779B リンコマイシン系抗菌薬 7806 テトラサイクリン系抗菌薬 7817 抗MRSA 薬 783A 抗MRSA 薬 783B グリコペプチド系抗菌薬 783C オキサゾリジノン系抗菌薬 7848 その他の抗菌薬 786A ホスホマイシン系抗菌薬 786B サルファ剤（ST 合剤を含む） 786C メトロニダゾール 788D ストレプトグラミン系抗菌薬 788E ポリペプチド系抗菌薬 7899 抗結核薬 7901. リファンピシン　7912. イソニアジド　7923. ピラジナミド　7924. エタンブトール　7925. エチオナミド　7946. パラアミノサリチル酸　7947. サイクロセリン　7948. リファブチン　794抗真菌薬 795A アゾール系抗真菌薬 7961. イミダゾール系抗真菌薬　7962. トリアゾール系抗真菌薬　798B ポリエンマクロライド系抗真菌薬 798C キャンディン系抗真菌薬 800D フルオロピリミジン系抗真菌薬 800E その他の抗真菌薬 8021. アリルアミン系抗真菌薬　8022. ベンジルアミン系抗真菌薬　8023. モルホミン系抗真菌薬　8024. チオカルバミン系抗真菌薬　802抗ウイルス薬 803A 抗ヘルペスウイルス薬 804B 抗サイトメガロウイルス薬 806C 抗インフルエンザウイルス薬 807抗がん薬の薬理1 抗がん薬による薬物治療 812A がんの種類 812B 抗がん薬の分類と作用点 8121. 殺細胞性抗がん薬　8142. ホルモン剤　8143. 分子標的薬　814C がん細胞動態と薬物治療 8162 アルキル化薬 8183 代謝拮抗薬 820A 葉酸代謝拮抗薬 820B ピリミジン代謝拮抗薬 820C プリン代謝拮抗薬 822D その他の代謝拮抗薬 8224 植物アルカロイド 823A 微小管阻害薬 823B トポイソメラーゼ阻害薬 8241. トポイソメラーゼⅠ阻害薬　8252. トポイソメラーゼⅡ阻害薬　8255 抗がん性抗生物質 8266 プラチナ（白金）製剤 8287 ホルモン剤 829A 抗アンドロゲン薬 8291. アンドロゲン受容体拮抗薬　8302. エストロゲン薬　830B 抗エストロゲン薬 8301. エストロゲン受容体拮抗薬　8302. アロマターゼ阻害薬　8303. プロゲステロン薬　832C LHRH アゴニスト 8328 分子標的薬 833A EGFR 阻害薬 833B HER2 阻害薬 835C 血管新生阻害薬 836D 抗CD20 抗体薬 836E その他の分子標的薬 8379 その他の抗がん薬 838薬理学の臨床への応用1 薬理学研究の現状と意義 840A 薬理学研究の現状 840B トランスレーショナルリサーチとしての薬理学研究の意義 8412 臨床現場における薬理学の重要性 84414 章15章事項索引 847 薬名索引 864※本文中，一般名と併記した商品名は一例である．