ブックタイトル図解 薬理学

概要

図解 薬理学

vi vii目　次E 排　泄 681. 腎臓から尿中への排泄　682. 胆汁排泄　703 薬効の個人差と薬理作用に影響を与える因子 71A 薬効の個人差 71B 年齢・性別 72C 遺伝子 73D 肝機能 74E 腎機能 754 薬の連用・併用による薬理作用の変化 76A 薬物の蓄積 76B 薬物の耐性 77C 薬物依存 80D 薬物アレルギー 84E 薬物相互作用 86精神・神経系の薬理1 神経系の解剖・生理と薬 90A 中枢神経系と末梢神経系の構成 901. 中枢神経系　902. 末梢神経系　94B 神経による情報伝達のしくみ 991. 軸索伝達　992. シナプス間伝達　1003. 神経筋接合部における伝達　101C 神経機能に対する薬の代表的作用様式 1011. 受容体　1022. イオンチャネル　104D 中枢神経系における神経伝達物質と薬 1041. 神経伝達物質　1062. 中枢性作用薬　107E 末梢神経系における薬 1111. 感覚（知覚）神経系に作用する薬　1112. 神経筋接合部に作用する薬　1113. 自律神経系に作用する薬　1122 意識と麻酔薬 115A 麻酔薬の作用点による分類 1161. 全身麻酔薬　1162. 局所麻酔薬　116B 理想的な全身麻酔薬・局所麻酔薬の条件 1161. 理想的な全身麻酔薬の条件　1172. 理想的な局所麻酔薬の条件　117C 全身麻酔薬の作用機序 118D 麻酔深度と麻酔補助薬 1201. 麻酔深度　1202. 麻酔補助薬　1223. バランス麻酔　124E 全身麻酔薬の分類・種類 1241. 吸入麻酔薬　1242. 静脈麻酔薬　128F 局所麻酔薬の作用機序 1291. 電位依存性Na+ チャネルに対する作用　130G 局所麻酔薬の投与法と薬理作用 1321. 吸入麻酔薬の投与法　1322. 局所麻酔薬の薬理作用　132H 局所麻酔薬の化学構造による分類・種類 1341. エステル型局所麻酔薬　1362. アミド型局所麻酔薬　136I 局所麻酔薬の作用時間による分類 138J 局所麻酔薬の副作用 1393 痛みと鎮痛薬－疼痛治療薬－ 140A 痛み（疼痛）とは 140B 痛みの分類 140C 痛みを感じるしくみ 1411. 痛みの受容 －一次求心性感覚神経－　1412章2. 脊髄後角における伝達，さらに脳へ　142D 痛みを抑制する神経回路 1421. オピオイド受容体　1422. 内因性オピオイドペプチド　1443. 痛み抑制神経回路　145E 鎮痛薬の分類・種類 1481. オピオイド受容体完全作動薬　1482. オピオイド受容体部分作動薬　1523. オピオイド受容体拮抗薬　152F がん性疼痛の薬物治療 1521. がんによる痛み　1532. WHO 三段階除痛ラダー　1543. 鎮痛補助薬　1544. オピオイドローテーション　1565. レスキュードーズ　1564 片頭痛と治療薬 157A 発症機序 157B 片頭痛治療薬の分類・種類 1581. 急性期治療薬　1582. トリプタン系薬物　1583. 予防薬　1585 不安障害・不眠と治療薬 160A 不安障害の病態生理 160B 抗不安薬・睡眠薬の共通点・相違点 163C GABAA 受容体の分子構成 163D 抗不安薬の分類・種類 1641. ベンゾジアゼピン系抗不安薬　1662. セロトニン系抗不安薬　1713. 選択的セロトニン再取り込み阻害薬　1724. その他の抗不安薬　174E 不眠の病態生理 174F 睡眠薬の分類・種類 1761. ベンゾジアゼピン受容体に作用する睡眠薬　1762. バルビツール酸系睡眠薬　1803. 非バルビツール酸系睡眠薬　1804. メラトニン受容体作動薬　1806 統合失調症と治療薬 183A 統合失調症の病態生理と薬物治療 1831. 症状と経過　1832. 治 療　1843. 病因仮説　1844. ドパミン経路と抗精神病薬の作用　1855. 抗精神病薬の薬理作用と副作用　186B 抗精神病薬の分類・種類 188C 第一世代抗精神病薬 1881. フェノチアジン系抗精神病薬　1902. ブチロフェノン系抗精神病薬　1903. ベンザミド系抗精神病薬　1904. その他の第一世代抗精神病薬　190D 第二世代抗精神病薬 1901. セロトニン・ドパミン遮断薬　1912. 多元受容体標的化抗精神病薬　192E 第三世代抗精神病薬 1921. ドパミン部分作動薬　192F 抗精神病薬の現状と展望 1927 気分障害と治療薬 194A 気分障害とは 194B うつ病治療薬の分類と作用機序 1941. 三環系抗うつ薬　1962. 四環系抗うつ薬　1963. 選択的セロトニン再取り込み阻害薬　1974. セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬　1975. ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬　1986. その他の抗うつ薬　198C 双極性障害の治療と気分安定薬 2001. 炭酸リチウム　2002. バルプロ酸　202