ブックタイトル精神科薬物療法マニュアル

概要

精神科薬物療法マニュアル

viii２ 心理社会的療法　　36３ リハビリテーション　　39Ⅷ 回復までの経過と治療 39１ 急性期の治療目標と治療計画　　39２ 回復期・安定期の治療目標と治療計画　　39３ 安定期の治療目標と治療計画　　39Ⅸ 予後と再発 402 うつ病Ⅰ うつ病とは 41Ⅱ 疫学 42Ⅲ 発症のメカニズム 44１ モノアミン仮説　　44２ 視床下部―下垂体―副腎皮質（HPA）系活動亢進仮説　　44３ 幼児期ストレス仮説　　45４ 遺伝子と環境の相互作用仮説　　45Ⅳ 主な症状 45１ 抑うつ気分　　45２ 楽しめない　　46３ 意欲・気力の低下・エネルギーがない　　46４ 不安・焦燥　　46５ 罪の意識，無価値観　　46６ 自殺念慮・自殺企図　　46７ 不眠・過眠など睡眠の変化　　46８ 食欲・体重の変化　　47９ 身体愁訴　　4710 日内変動　　47Ⅴ 分類と診断・鑑別診断 47１ 非定型うつ病　　47２ 精神病性うつ病　　48３ 季節性うつ病　　48４ 周産期うつ病　　48５ 老年うつ病・血管性うつ病　　48６ 医薬品による抑うつ　　48Ⅵ 治療 48Ⅶ 経過と予後 503 双極性障害Ⅰ 双極性障害とは 51Ⅱ 疫学 52Ⅲ 病態と発症メカニズム 53Ⅳ 臨床症状 53１ 症例：反復性うつ病の診断から双極Ⅱ型障害へ診断が変更になったケース　　54２ 診断　　55Ⅴ 治療方針および治療の概念 56１ 薬物療法　　56Ⅵ 精神科における多剤併用問題 58１ 医師がみえない患者情報の重要性　　604 不安障害Ⅰ 不安障害とは 61Ⅱ 疫学 62Ⅲ 発症のメカニズム 63Ⅳ 主な症状と分類 64Ⅴ 診断 67Ⅵ 治療 68Ⅶ 予後 695 睡眠障害Ⅰ 睡眠障害とは 70Ⅱ 睡眠障害のスクリーニング手順 70Ⅲ 睡眠困難をとらえる 72１ 訴えを具体的にとらえる　　72２ 睡眠習慣などの情報　　72Ⅳ 睡眠困難の背景にある病態 73１ 入眠困難をきたしうる病態　　73２ 睡眠維持困難をきたしうる病態　　73３ 早朝覚醒をきたしうる病態　　75４ 睡眠のタイミングの問題など　　75Ⅴ 不眠症に対する生活指導 76Ⅵ 薬物療法と患者への薬の説明 77１ 睡眠薬による薬物療法　　77２ 服薬指導と関連事項　　80Ⅶ 日中の眠気（過眠）の訴え 81１ 睡眠不足症候群　　82２ ナルコレプシー　　82３ 特発性過眠症　　82