ブックタイトルRp.+ 2018年夏号

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概要

Rp.+ 2018年夏号

褥瘡管理と外用療法 基礎固め010 褥瘡が「できる」メカニズム・「なおる」プロセス010 1. いつ・どこで・だれに褥瘡ができる010 褥瘡とは?010 発生要因は?011 だれに褥瘡ができるのか011 いつ褥瘡ができるのか012 どこで褥瘡ができるのか012 難治性褥瘡の要因018 3. どこに・どのくらいの頻度で褥瘡はできる?018 褥瘡の好発部位と頻度は体勢によって違う!019 予防のポイントは「骨突出」の観察020 4. 褥瘡の治療は時間がかかる020 創傷が治るしくみ021 急性創傷と慢性創傷の違い021 TIME コンセプト021 褥瘡は治りにくい“わけ”がある023 褥瘡治療は“3 本の矢”013 2. どのように褥瘡はできる?013 褥瘡の発生メカニズムと外力の関係015 現場で圧力とずれ力を排除する025 「褥瘡管理」はじめの一歩─ 治療方針の決定と治療環境の整備025 1. 褥瘡関連ガイドラインの読み方・使い方025 褥瘡関連ガイドラインを知ろう!041 4. 慢性期褥瘡の状態を評価する041 DESIGN-RR とは?041 深さ(D)の分類046 定期的な評価030 2. 急性期か慢性期かを見きわめる030 創傷治癒過程を理解する032 慢性創の特徴は炎症の持続033 急性期褥瘡から慢性期褥瘡への移行047 5. 慢性期褥瘡の治療方針を決定する047 褥瘡診療の実際047 褥瘡の保存的治療048 ガイドラインに沿った褥瘡局所療法050 陰圧閉鎖療法051 その他の衛生材料など038 3. 急性期褥瘡の治療方針を決定する038 急性期褥瘡とは038 急性期褥瘡を発見したら004 Vol.17,No.3