ブックタイトルRp.+ 2018年夏号

ページ
5/14

このページは Rp.+ 2018年夏号 の電子ブックに掲載されている5ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

Rp.+ 2018年夏号

V o l . 1 7 N o . 3064 基本を整理! 褥瘡外用療法064 1. 皮膚外用薬の作用・剤形による分類と特徴064 剤形の特徴065 皮膚外用薬の作用・透過066 剤形の使い分け068 剤形・基剤と臨床効果076 3. ドレッシング材の種類と特徴076 ドレッシング材の種類078 ドレッシング材の特徴は?080 4. 褥瘡は洗浄だけでいい?いつも消毒をするの?080 褥瘡における衛生管理の基本080 褥瘡における洗浄の意義080 消毒薬は抗菌薬に比べはるかに細胞毒性が強い081 褥瘡における消毒薬の用い方とその留意点084 5. 褥瘡治療薬のかたち084 褥瘡治療薬の基剤のかたち086 外用ヨウ素製剤のかたちの違い090 ドレッシング材のかたち092 防水透湿の謎094 銀(Ag)のかたち069 2. 創の状態と基剤との関係069 滲出液と基剤の関係070 創面の滲出液を判断する071 ガイドライン071 塗布回数073 塗布量052 6. 慢性期褥瘡の治療・ケアを評価する052 DESIGN-RR は褥瘡の治療とケアの評価指標052 DESIGN-RR の採点ポイント055 DESIGN-RR による治療・ケアの評価方法056 7.「 褥瘡をつくらない」アセスメントをする056 褥瘡発生リスクアセスメントスケールの使用058 薬剤師のかかわり059 8. 治癒・予防に向けて外力(体圧・ずれ)を管理する059 治癒・予防に必要な外力の管理059 褥瘡の形態から外力を予測する060 外用薬で効く環境形成061 薬剤滞留性障害の防止対策Vol.17,No.3 005